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ステイホームで夏の準備

2021年3月12日
読了時間: 2分

春らしい日差しになってきました。

フランスにも意外とたくさん桜があり、毎年この時期になると、

日本を思いながら淡いピンク色の花に癒されます。


先日、知人の女性と道ですれ違い、立ち話をしました。

40代のその女性が、嬉しそうに報告してくれました。


「最近家にいる時間が増えたら、夏に備えて脱毛してるの。

これで夏のプールはばっちりね」。


・・・なるほど。ステイホームを夏の水着姿のために活用するなんて、

ポジティブで楽しそうではありませんか。


フランスのビーチやプールには、何歳になってもビキニで夏を楽しむ女性の姿がほとんど。

おばあちゃんになっても、肩紐の日焼けはしたくないと、紐をずらして日焼けをしています。

日焼けを気にして長袖を来てる人はほとんどいませんので、

郷に入っては郷に従え、私も恥ずかしさを捨ててフレンチスタイルで夏を過ごしています。


ビキニの布も、かなり小さめな方も多いのですが、そうするとお尻と腿の境目が見えます。

プールサイドであたりを見回すと、時々その境目に左右対称で黒ずみがある女性を目にします。


かく言う私も、恥ずかしながらこの黒ずみがありました。

昔はお風呂で一生懸命こすってみたり、クリームを塗ってみたりと色々試しましたが全く効果はなし。

どうせ見えないところだからと、ここ数年はすっかり忘れていたのですが、

先日ふと鏡を見るとこの黒ずみが消えていました。

あんなに何年もあったのに・・・

しかも黒ずみがあった場所がググッと上方向に持ち上がっていて、

以前はお尻の下の方にあったものが、後ろ姿で見えるところまで移動していたのです。


以前、東京本部の講師の先生からお聞きしたことを思い出しました。


「お尻は肺と関係がある」


疲れていた私の体は、肺の負担が肋骨を下げ、そのせいで腰が落ちてしまっていたのか・・・


ここ数年、体操とともに肋骨も上がり、それに連動して腰も持ち上がってきていました。

肺への負担が減り、黒ずみも消え、さらにヒップアップに繋がったようです。


お尻の黒ずみだけではなく、肘や膝にも黒ずみが現れることがありますが、

それは体から出ている負のサイン、ゴシゴシ洗ったり、クリームを塗っても消えないんですね・・・。


さて、黒ずみが消えたからと言って、こちらのマダムやマドモワゼルのように、

お尻が見えそうな小さなビキニを着る勇気はありませんが、

なんだかちょっと夏が楽しみになった出来事でした。


ステイホームも使い方次第、夏の日差しに照らされた知人の女性の弾ける笑顔が楽しみです。









 
 
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