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新春の「春」

1月31日
読了時間: 2分

こんにちは、井本整体フランス支部です。


毎年8月末か9月初めにパンジーの種を蒔いています。

早いと年明け早々に小さな花をつけ、

5月半ばまで次から次へを花を咲かしてくれるのですが、

今回は赤いパンジーの種が大外れで発芽率ゼロ、

青と黄色のパンジーも、か弱い双葉にひょろっとした本葉が

やっとつき始めた程度で、プランターへの植え替えは

まだまだ先になりそうな状態。


年が明け、1月も半ばを過ぎた頃。

「新春って言っても春なんてまだまだ先だし、

このまま枯れちゃって今年はダメかもねー」なんて

小さなパンジーに八つ当たりしそうになって見てみると、

おぉ?大きさは変わらねど、少し葉に勢いが出てきているように見えます。

そして室内に置いてある観葉植物も新しい葉がどんどん出てきてました。


寒いことは寒いですが、気がつけば日差しは力を増し、

11月、12月とは違い、目覚めの勢いを感じます。

なんとなく「春」というのはこういうことかも、と思いました。


そして毎年1月も半ばを過ぎると、頭痛に眩暈、下痢に鼻水と

急に体が賑やかになるのですが、

先日も「うう〜つらい〜なんだろう〜」と唸っていたら、

「あ、そういえばこの時期は春の体になるからいろんな症状が出るって聞いたことある!それかも!」

と思い出し、一気に気が楽になり、これはどんどんスッキリさせようと

いろんな症状を前向きに考えることができました。

思い起こせば、東京本部の機関誌『原点』にも何度も書いてありましたし、

毎年のことなのに忘れてあたふたしてしまう出来の悪い庶務係で、反省反省です。


春はまだまだ先のようですが、植物と体の中はもう春に向けて

変化が始まっているのかもしれません。

旧暦では1月から立派な春。

私も冬眠から目覚めた熊のごとく背骨をグーっと伸ばし、

諦めかけていたパンジーも、手のひら返して優しくしようと思います!


それでは à bientôt !






 
 
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