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  • 執筆者の写真井本整体フランス支部

移動遊園地で車酔い

こんにちは、井本整体フランス支部です。


先週末フランスは4連休でした。

3つのエリアに分割して時期をずらしている通常のバカンスとは異なり、

フランス全土一斉連休でしたので、かなりの渋滞が発生した週末となったようです。


爽やかなお天気に恵まれた連休初日の木曜日夕方、どこからかノリの良い音楽が聞こえてきました。

近所のマルシェの広場に毎年やってくる移動遊園地です。

この町には毎年5月の連休に到着し、前日まで何もない広場に、かなりの大きさの乗り物や

食べ物の売店などが突然現れます。


売店でクレープを売っているおばちゃんと話をしたら、もう30年以上この町に来ているとのこと。

最初は小さかった子供が今は親となり、自分の子供を紹介してくれるのが本当に嬉しいと、

まるで孫を見るおばあちゃんのような優しい目で笑っていました。


そんな素敵な話を横に、乗り物は昨日建てたものとは思えないような大型のものもあり、

街の子供たちにとっては年に一度の楽しみ、初日から友達と連れ立って遊びに来ます。


その乗り物の一つに、車が連結されたようなもので、結構な速さでグルグル回転する乗り物がありました。

少し高低差もついて、3人乗りの一番内側の人は外側の人に押し付けられるほどの遠心力がつく速さ、子供たちはキャーキャーと悲鳴をあげています。


わー楽しそうだねーと遠目で見ていたのですが、ふと袖を引っ張られ、

「乗りたい」と、次女からお願いがきました。

「しょうがないなー」と言いながら、実は嫌いではない私もいそいそと乗り込んで、

ギャーギャー楽しんできました。


思っているより速かったなぁーと降りてきたら、

少し怖がって見学していた三女が「乗りたい」と。

この乗り物、途中から後ろ向きにも回るので、降りたばかりの私はちょっとフラッとしていましたが

「よし、行こう!」と2回目の乗車へ。


また調子に乗ってギャーギャー楽しみ、もう十分と降りて間もない時、

クレープを食べて気分転換してきた次女が「もう一度乗る」と。


乗りました。でもさすがに3回連続で乗ると、若干気持ち悪くなり、車酔いのような症状に。

爽やかな青空の下、楽しそうな子供たちの声を遠くに聞きつつ、

日陰にうつむき加減に座り、うえーと言いながら、車酔いの対処法、上腕二頭筋を指で摘んでピンピン弾いている私でした・・・。


その移動遊園地は、今日、跡形もなく片付けられ、他の街へ出発して行きました。

来年は調子に乗りすぎないように気をつけようと思います!

























フランスのわたあめ、バーバパパ。

「パパの髭」と名付けられたお菓子は子供に大人気です。

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