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収穫の秋、セミナーの秋

こんにちは、井本整体フランス支部です。


9月も半ばを過ぎ、気持ちの良い秋晴れとなっています。

まだ気温が上がる日もありそうですが、

朝晩は冷えることが多くすっかり秋ですね。


近くの農場では野菜や果物が収穫真っ盛りです。

毎年少しずつ作物の種類も変わったりして、

行くたびに新しい発見があります。


今回びっくりしたのは大根があったこと。

綺麗な葉がワサワサと生えていたのでなんだろうと思って近づくと、

土から白い頭がのぞいていて、思わず「大根だ!」


葉元を掴んでググッと抜いてみると、

日本の大根に比べるとかなり小さいものの、立派な白い大根が出てきました。

思わぬ出会いに心躍り、ヨイショヨイショと大根を収穫。

収穫作業が心地良過ぎて、ついつい採りすぎてしまうのがいけません。


大根を抱えて次の作物の収穫に行こうとすると、

前から幼稚園のグループがやってきました。

手には収穫したばかりのリンゴが入った袋をぶら下げて、

お友達同士で手を繋ぎ、カルガモの赤ちゃんのように先生の後を歩いています。

かわいいなぁーと思いながらすれ違うと、ふと後ろから声をかけられました。

「マダム!収穫したものを子供達に見せてもらえませんか?」

声をかけてくれたのは幼稚園の先生。思いがけず青空教室のお誘いです。


私が採った大根を「じゃじゃーん」と並べると、

先生が「これはRadisの一種よ。ほら、あそこに葉っぱがたくさん並んでるでしょ。

そしてその葉の下の土の中に、この白いRadisが生えてるのよ」

年少クラスの子どもたちは興味津々で大根を見ています。

「触っていいよ。匂い嗅いでみる?」と大根を出すと、

「わー、土の匂い!」「葉っぱチクチクする」「葉っぱ食べるの?」

「僕、こんなに大きなリンゴ採ったんだよ」「リンゴ食べたら美味しかった!」

と、知らない人に少し緊張していた子どもたちも楽しいおしゃべりが始まりました。

どうやら毎年この時期に農場に遠足に来て収穫作業をしているそうです。

土に触れ、季節を感じ、作物が生えているところを見て収穫する、

その経験をぜひ園児にしてもらいたいと話す先生の目もとっても素敵でした。


Au revoir !と子供達と手を振って別れたあと、

私もリンゴ、玉ねぎ、パプリカ、なす、トマト・・・

やっぱり採りすぎてしまいましたが、

しばらくは秋の恵みをたっぷり堪能しようと思います。


さて、9月27,28日はTouraineセミナー、10月11,12日はBretagneセミナーと、

井本整体フランス支部もセミナーの秋となっております。

特に、Bretagneセミナーは東京本部から特別講師として砂塚美樹先生が来てくださいます。

皆様もぜひセミナーで、心と体のためになる収穫物をたくさん持って帰っていただければ嬉しく思います。


まだまだお申込み受付中です!


それでは、à bientôt !












































 
 
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