妊婦さんに見せてはいけないもの
- 井本整体フランス支部

- 2025年12月11日
- 読了時間: 3分
こんにちは、井本整体フランス支部です。
先日、夕食も終わり、のんびり片付けをしていた夜9時過ぎ、
外から「バーン!」という爆発音のようなものが聞こえました。
森から聞こえる狩猟の銃の音にも似ていましたが、この時間に狩はしてないし・・・
そう思っていると、また「バーン!」と激しい音。
それともまたイタズラで爆竹とか打ち上げ花火でもしているのかな、と
外を覗くと、バーンという爆発音の後に光のようなものが空に向かって飛びました。
え、やっぱり花火?この音だったのかな?と思いながら、
反対側の窓から外を見ると、なんと車が一台燃えていました。
バッテリーか何かに引火が続いてるのか、時々大きな爆発音をさせながら車は炎に包まれています。
炎は3メートルほど上がり、周りの茂みにも火が広がり始めていました。
幸い消防車がすぐに到着し、素早く消化されました。
爆発音を聞いてから火が鎮火するまで、30分もなかったでしょうか。
なんとなく火が消えるまで見届けたくて火事を見てしまったのですが、
さあ、そろそろ寝る準備と部屋に戻ると、体が驚くほど緊張していることに気がつきました。
頭もちょっと上の空、お腹の上の方が苦しいというか、ぎゅーと詰まった感じがします。
呼吸は浅く、心ここにあらず、普段の行動さえなんとなくギクシャクしています。
その時、「ああ、妊婦さんには本当に見せてはいけないんだな」と改めて思いました。
悲惨なものは見せず、悪いマイナスな言葉も耳に入れない。
妊娠期に注意することとして、井本整体で教えていただいたことを思い出しました。
私も妊娠中はニュースなどは避け、インターネットで見ることも控えて
読書を中心に穏やかに過ごすように心がけました。
その時は、自分とお腹の赤ちゃんにいいことしてるなー、と思って実践していただけですが、
火事を見た後の自分の体の硬直ぶりを実感して、
これは本当に妊婦さんとお腹の赤ちゃんによくない!と心から思いました。
妊娠中に控えるもう一つのことが、車の運転。
突然予測でいないことが起こってヒヤっとしたりドキッとしたり、
これがお腹の赤ちゃんに考えられないくらい大きく影響する、と伺い、
妊娠中は車の運転をしないで過ごしていました。
実は火事の翌日、今度は交通事故の現場に遭遇してしまいました。
前日の火事と同じような体の緊張とふわふわしている心。
ああ、こういうことなんだ、と
妊娠中避けるべきものの意味を、今頃になって体の芯から
理解しました。
ところでご近所さんから聞いた後日談によると、
運転してた方が駐車したら突然発火したとのこと、
すぐに車から降りたので怪我もなかったそうです。
そしてこの方は消防士さんでした(^^;)
日没も早くなり、なんとなくバタバタすることが多い師走。
妊婦さんや周りの方はどうかのんびりゆったりとお過ごしください。
それでは à bientôt !

